会社概要
会社名 | 明和食品株式会社 |
住所 | 〒891-1201 鹿児島県鹿児島市岡之原町4442-5 |
TEL | 099-243-7117 |
FAX | 099-243-8245 |
代表者 | 代表取締役 川邊 篤史 |
法人番号 | 9 3400 0100 4321 |
適格請求書発行 事業者登録番号 | T9 3400 0100 4321 |
設立 | 昭和51年(1976年)2月10日 |
資本金 | 3,510万円 |
従業員 | 190名(うち、本社90名) 調理師 14名 栄養士 8名(管理栄養士含む) |
事業内容 | 各種お弁当(一般・旅行会社向け) 仕出し料理・おせち料理 御祝料理、精進料理 高齢者宅配給食(普通食、減塩食、タンパク調整食) 企業・病院・施設給食 幼稚園・学校・施設給食 食堂運営受託 出張パーティ・ケータリング |
賠償責任保険 | 1事故につき10,000万円 |
一般事業主 行動計画 | 一般事業主行動計画はこちら |
情報セキュリティ | 情報セキュリティ基本方針はこちら |
アクセス
社是
明和食品㈱は武道の教えである「守・破・離」を基本にする。
物事を始めてから、独り立ちしていくまで、三つの段階、最初は教えを守り、次に自分なりの発展を試み、最後には型を離れて独自の世界を創り出していく。
食を基軸に食文化の道を極め、安心安全を礎として感動を与える企業精神を第一とする。
沿革
昭和51年2月 | 鹿児島市西伊敷に「明和食品株式会社」設立 |
昭和53年4月 | 鹿児島市の指定業者となる |
昭和58年4月 | 鹿児島大学附属病院「新和会」の指定業者となる |
昭和58年5月 | 鹿児島市岡之原町に本社・工場を移転 |
昭和58年10月 | 自衛隊の一般競争参加資格を取得 |
昭和60年4月 | 京セラ(株)との取引開始 |
昭和62年2月 | 鹿児島県経済連の指定業者となる |
平成8年4月 | 鹿児島県立養護学校の給食業務受託 |
平成9年4月 | JTB他旅行会社の指定業者となる |
平成11年7月 | 宅配給食事業開始 |
平成12年7月 | 社団法人日本メディカル給食協会 入会 |
平成15年10月 | 医療関連サービスマーク認定証書取得 |
平成17年2月 | シルバーマーク認定書取得 |
平成17年7月 | 山形屋の指定業者となる |
平成18年8月 | JR九州との取引開始(駅弁販売) |
平成19年4月 | デイサービス食事業拡大 |
平成22年6月 | 病院職員食堂の運営開始 |
平成23年4月 | 鹿児島空港事務所職員の食堂業務受託 託児所給食事業の開始 |
平成26年4月 | 鹿児島県中央児童相談所の調理業務受託 |
平成27年4月 | 学校法人(8施設)の食堂運営開始 |
平成27年10月 | 国民文化祭・かごしま2015の指定弁当業者となる 幼稚園給食事業の拡大(1日1000食以上の製造) |
平成27年11月 | ビジネスランチ事業開始 |
平成30年4月 | 九州電力社員食堂運営受託 |
平成31年3月 | 燃ゆる感動かごしま国体の鹿児島市指定業者となる |
令和元年7月 | 学生寮食堂運営の新規受託 |
令和元年10月 | 鹿児島県警察学校の給食提供受託 |
令和6年2月 | 山形屋弁当コーナーへ出店 |
水へのこだわり
当社では、食事の材料に使用している水はもちろん、調理〜洗浄まですべての工程で、地下200mから汲み上げた、天然の地下水を使用しています。
使用する地下水は、定期的に水質検査を実施。
皆様へ安心と安全をお届けするため、厳しい基準を設け、チェックしています。
主要設備
スチームコンベクション
標準化や芯温管理などにより、
効率的かつ安全な調理を実現します。
大型自動連続炊飯器
自動連続炊飯器で、おいしく均一に炊きあげます。
ベルトコンベアー
大量製造を可能とする大型レーンです。
ここでも人の目で一品ずつチェックをします。
真空冷却機
危険温度帯(30~50℃)を速やかに、
かつ中心まで均一に冷却し、食中毒等の発生を防止します。
プレハブ冷凍庫
プレハブ型の大型の冷凍庫・冷蔵庫で温度管理、消費・賞味期限管理を徹底しています。
プレハブ冷蔵庫
プレハブ型の大型の冷凍庫・冷蔵庫で温度管理、消費・賞味期限管理を徹底しています。
自動高圧洗浄機
高圧洗浄機により、菌や汚れを綺麗に落とします。
食器消毒保管庫
洗浄後の容器の保管も消毒庫で管理を行います。
配送用保冷庫
製造工程だけでなく、配達中の温度管理も行います。
品質管理室
品質管理室で徹底した品質管理及び温度管理を行います。